えいご漬け 2回戦 えいご漬け 2回戦
Array (2003/02/25)
プラト

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えいご漬けの2作目。1作目が好評だったこともあり、2作目も同じような内容でリリースされました。

データ元は、桐原書店の「データベース4500 完成 英単語・熟語」を使用しています。1作目よりも少しレベルアップして難しくなっています。1作目は「データベース3000 基本」で、本作は「データーベース4500 完成」の縁単語・熟語というわけです。

データの搭載数は、単語約1400語、センテンス総数は約1700文。もちろん発音はネイティブ。第1弾よりレベルアップしているといっても、ほんの少しですから、「難しくなった」と感じることなく自然にレベルアップが可能です。

前作より少し難しい英単語が出てきます。前作をやって自信がついた人は本作もやってみてはいかがでしょうか。おそらく1作目で熱中した人は、もう少し難しい次の作品が欲しくなったはずです。本作に進みましょう。両方で語彙力は完成すると思います。

英語の語彙力がつくと、英語を読んでも聴いても急にレベルアップした気になります。急に「わかる」感覚をもてます。もちろん、英語力の中で、単語・熟語といった語彙力は1部に過ぎません。文法力や会話力も必要です。しかし、まずは基本中の基本である語彙力がつくと「わかる」感覚を持てると思いますよ。

英語が苦手な人は、嫌いな人は、まずは1作目と2作目で語彙力をつけてみてください。その後の人生が変わります(笑

なお、もともと英語力がある人、普段から英語を勉強している人にとっては、1作目は簡単すぎるかもしれません。2作目からはじめることをお勧めします。万が一、2作目がちょっと難しいなと思ったら、1作目もやってみればいいんです。この順序にした方がロスがないと思います。

それにしても、えいご漬けのすごさをつくづく感じます。たとえば、データ元になった桐原書店の「データベース3000 基本英単語・熟語」と「データベース4500 完成英単語・熟語」を書店で読んでみてください。こういう単語集は昔からありました。しかし、これを買って覚えるなんて、本当にできるでしょうか?実際は、学習が続かずにすぐに本棚の飾りになってしまうと思います。

しかし、書籍という形ではなく「えいご漬け」というソフトウェアになった途端にものすごい学習効果があるわけです。購入した人の英語力をあげたわけですね。同じデータでも提供の仕方によってパフォーマンスがまったく異なる。これは、教育産業のヒントになると思います。データが悪いわけではなく、もっと工夫して、学習者の立場になって商品を提供する。それが大切ということですね。