えいご漬けの学習効果を高めるために、音読やオーバーラッピングといった練習を加えてみてはいかがでしょうか。

えいご漬けの基本的なステップは以下のようになります。

1.音声を聞く 
2.タイピング
3.正解できるまで何度も聴いてタイピング(わからなければ解答を見てからタイピング)

この後、どうしているでしょうか?

正解した後、すぐに次の問題に移ってしまうのは、もったいないことです。
しっかりと記憶しないうちに新しい英語フレーズに移動してしまうからです。

仮に、正解をタイピングできた(聞き取れた)からといって、そのフレーズが自分のものになっているとは限りません。

ということで、上記のステップ3の後で、文章を見ながら音読してみましょう。

フレーズのテキストを見ながら、4,5回声に出してみます。(音読)
なるべく英語の音声を真似て発声してみましょう。

さらに、オーバーラッピング練習を加えるのも効果的です。

オーバーラッピングとは、音声に合わせて発声することです。
英語の音声にかぶせるようにして、同じことを言ってみるのです。
文章を見ながらでOKです。

オーバーラッピングは、音声と同じスピードで発声しなければならないので、スピードやイントネーションを身に付ける練習になります。

1つのフレーズにたいして、音読やオーバーラッピングを5回10回加えても、3分程度のことだと思います。
しかし、この3分をやるかやらないかで、学習効果は3倍以上も違ってきてしまうような気がします。

えいご漬けは、タイピング(ディクテーション)学習だけではもったいないので、いろんな練習を加えてみましょう。