えいご漬けをやろうとするときに、全部の問題を完璧にやろうとすると大変かも知れません。
難易度にもよりますが、ディクテーションは1問やるだけでも疲れるものです。自分にとって難しすぎるフレーズだと何回聞いてもタイピングできないことが多いです。
そこで、「自分でもやれそうな問題」「やる気になった問題」を選んで取り組んでみてはいかがでしょうか。
問題をやってみて、無理だと思ったら、すぐにギブアップして回答を見ましょう。そのほうがストレスが貯まらずにすみます。
えいご漬けの学習法であるディクテーションというのは、ストレスのたまる学習法だと最初から覚悟しておいた方が良いかもしれません。だからこそ、学習効果も高いのですが。
できそうな問題をちょこちょこやって、無理なく英語力アップを目指していきましょう。
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